平成27年9月定例会 決算委員会(1日目)

2015-09-16

平成27年9月定例会 9月16日 決算委員会(1日目)

◆質問
ページ書いてないんですけども、一般管理費の以前から何回も出てることやと思うんですが、市民表彰事業、新年のつどい事業についてでございますが、市民表彰事業、ことしは60周年記念事業ということで280万円ほど、いつもより高い額でやられたわけですが、その280万円ほどを委託料としてどっか委託されたわけですけども、その委託先と、どんなとこやったんか、お聞きしたいです。
それから、25年度まで市長表彰受賞者とか、市長表彰の団体の部のこういった受賞された方々がこの決算成果報告書にきちっと載っておったんですが、今回は載ってないんです。何でことしからそういうふうに載せないようになったのか、何か理由があるんやったら、聞かせていただきたい。
それから、新年のつどい事業ですが、これも委員会でよく出ているところですが、この成果報告書を見ますと、事業評価のとこで24年度も25年度も26年度も3年続けて、ちょっとその前は見てないんですが、事業貢献度B、総合評価Bってなってるんですけども、この事業の貢献度や総合評価が3年たってるのに、何でAにならないのか。その辺どう考えておられるのか、お聞かせください。何ていうんですかね、この成果報告書のここの部分の評価のとこ見ても、B、B、B、Bってこう来てるんですが、目的やとか目標やとか、今後の方針っていうのを書いてあるんですが、もう3年とも全く同じことを書いてあるんです。小山田のコミュニティセンターの事業報告書、あれもコピーしたのと同程度の内容のことやということを、この間からも問題になってたわけですが、この辺の見解を聞かせてください。
それから次に、秘書事業というところで、市政アドバイザーの活用についてという市政アドバイザーの事業が載っております。これ、余り業務の中で我々のところにも知らされてないというんか、余り情報が入ってこないのでお聞きしますが、ここに書いてある内容では政策課題やとか、重要事項についてそれらの課題に関して識見を有する市政アドバイザーに依頼して、助言や提言をいただくと。ページ数、77ページです。
そういうふうにして、施策の推進を図ったとありますけども、この7人の市政アドバイザーの実績報告っていうんか、成果報告っていうんか、これもこの報告書に7人の名前だけ載ってるだけで、どんなことをしたのか、どんな取り組みをされたのか、どんな提案いただいて、それをどういうふうに生かしたのかというそういう内容が全くわかりませんので、それをお聞きします。
それから次に、契約検査管理事業。81ページです。ここで、成果報告書のところで、不用品売却事業っていうのがあって、これ大変ええことやと思っております。ニッサンサファリのネット入札で売却したっていうのが載っているんですが、その年式と走行距離、落札金額を教えてください。そして、聞きたいのは一般の電子入札と同じように、ネットで入札するわけですけども、これは高いほうに売るわけですけども、同額になったりしたときにどないしてやってはるんか、その辺のネット入札の簡単な仕組み、わかるように教えてください。
それから、人事管理事業。83ページ。ここで、正規の現在の職員数等は詳しく書いていただいておるんですが、嘱託職員とアルバイトの市全体の人数を教えてください。
 それから、公平委員会費かな、93ページ。67万2,000円の委員報酬ついてますが、これ、多分公平委員さんも南河内で統合されて一本化されたと思うんですけども、これの67万2,000円の報酬が月額なのか、年額なのか、出動回数はほとんどというよりも、今までゼロやったと思うんですけども、その辺の報酬の支払い基準を教えてください。
それから最後に、自治推進費のコミュニティ施設管理運営事業のところで、小山田コミュニティセンターの利用基準っていうんか、そういうのについてちょっと聞きたいんですが、これはある高齢者の市民の方からの問い合わせが2回も3回もありまして、どういうことかといいますと、施設の利用者が学校の長期休業中なんかに孫を連れてカラオケに参加した。そうすると、子どもは利用できへんから、入れてもらわれへん。大分議論して、人によってはまあええやろっていうようなときもあったように言うてはるんですけど、また、最近あかんねんと。一体これどないなってんねんっていう。それは確かに一般の方の施設には間違いないけども、休みのときで家に孫がおって、おじいちゃん一緒に連れていってよって言われたら、連れていってやることは、そんな何もその利用基準が云々で断るようなことじゃ、僕はないと思うんです。その辺はくすのかホールも同じちゃうんかなと思うんですけども、僕言われてるのは、この小山田のコミュニティセンターのほうですんで、その辺の見解をお聞かせください。97ページです。
 それからもう一つ同じことなんですが、今度は子どもさん関係ないんですけども、その施設の利用者、年配の方ですわ、大概ね。その利用者がお茶とかおやつを自分とこの家からちょっと持っていって、のど渇いたときにお茶飲んだり、ちょっとおやつを食べたりっていうのも、それも持ち込み禁止やからあかんって、こう言われてるらしいんですけども、同じように、その辺の状況、それと市としての見解を聞かせてください。

答弁◎秘書課長(宮阪晴久) 
まず、77ページの市民表彰事業にあります委託料、市制施行60周年記念式典の委託先でございますが、河内長野市文化振興財団のほうに委託しております。1部の式典、それから2部のミュージカルレビューを行いましたけども、その辺あわせてお願いしているところでございます。
次に、市民表彰の中で、お名前を、表彰された方のお名前載せてなかったということで、今回何かあるかということなんですが、今回市制施行60周年記念式典のほうを掲載させていただいた関係で、紙面的にもかなり厳しくなりましたので、広報の写しのほうを掲載させていただいたというわけでございまして、それ以上の理由はございません。
三つ目ですけども、新年のつどい事業について評価変わらない、言葉が変わらないということなんですが、新年のつどい事業ですが、毎年いろんなご意見をいただきながら考えさせていただいて実施しているところですけども、なかなか事業自体がもう定型的な事業になっておりまして、なかなか新たな展開というか、というところでは何かするということは考えておらず、逆に出席していただく方ですね、これをご意見でもいただいてたと思うんですけども、多くの市民の方が来れるようにというようなこともありましたので、自治会関係者であるとか、そういう方々を呼んでいるというところで、今後の方向性を今考えておるところだというところでございます。
四つ目ですけども、市政アドバイザー事業についてですが、ご報告させていただいてないということでございます。今回、市政アドバイザーの活用については、活用事業としての活用は平成26年度ございませんでした。なので、ここには書いていなくて、事業ある場合はここにちゃんと書かさせていただくつもりでございます。なら何にもしてなかったんかということなんですが、26年度につきましては各課にそういった事業ないのかということでヒアリング等行いまして、そういった内容について確認をとったんですけども、なかなかアドバイザーのその制度を使っての活用には至らなかったんですが、それぞれ市と関係のある方々ですので、意見をいろいろメール等でいただいたりとかいうことはあったと思います。それから、研修の講師として来ていただいたときにお話をさせていただいて、先進的な事例をご紹介いただくというようなこともあったと思います。一応以上になっております。
それと、アドバイザーの活用についてですけども、今年度につきましては成果報告書50ページに書かさせていただいてるとおり、市政アドバイザーサミットのほうを実施しておりまして、ここでいろんなご意見、もちろん市民の方の前でいろんなご意見を交わさせていただいたというような状況になっております。

答弁◎契約検査課長(星野正明) 
私のほうからは、不用品の売り払いについてのご質問にお答えさせていただきます。
不用品の売り払いにつきましては、その用品の担当課からの依頼を受けまして、インターネットを利用して一般競争入札を実施しております。今回のニッサンサファリにつきましては、年式は13年の登録でございました。走行距離につきましては約1万6,000キロの走行距離でございます。落札金額につきましては、税込みで92万8,800円でございます。ネット入札の仕組みにつきましては、最高価格の入札者が複数存在する場合には、Yahoo!の売却システム上のくじ、自動抽せんにより落札者を決定するものといたしております。

答弁◎人事課長(東部昌也) 
私のほうからは、嘱託アルバイトの人数についてお答えをいたします。
26年の決算でアルバイトのほうはフルタイム換算をいたしまして、133名、嘱託職員のほうが437名でございます。

答弁◎総合事務局長(端山宏生)
3月まで公平委員会の事務局課長を仰せつかっておりましたので、ちょっと私のほうから公平委員会費のところを説明させていただきます。
委員報酬の67万2,000円でございますが、これは月額の委員報酬でございます。ちなみに委員長が月額2万2,000円、それと残りのお二人の委員さんにつきましては月額1万7,000円ということでございます。委員会の開催でございますけれども、平成26年度は河内長野市の公平委員会が始まって以来の初めての不利益処分に対する不服申し立てというのが1件出されまして、それの審査の関係で計7回公平委員会を開催いたしております。
それから、決算成果報告書の134ページにも記載がございますとおり、全国公平委員会連合会、それから大阪府公平委員会連合会、その他近畿支部などの総会、研修会等にも委員長及び委員の方々ですね、ご参加いただいております。そういう状況でございます。

答弁◎市民生活部長(扇田宗彦) 
コミセンのカラオケルームの使用でございますけれども、コミュニティセンターは地域福祉センターとの複合施設となっておりまして、午前9時から午後5時まではカラオケルームに関しましては福祉センターの管理という形になっております。昼間でしたら福祉センターの利用規程に基づいて利用していただくことになるわけですけれども、その福祉センターの利用規程が市内に居住するおおむね60歳以上の者というような形になっておりまして、基本的にはその他身体障がい者の手帳の交付を受けている方とか療育手帳の交付を受けている方とか、幾つか条例に挙げられているわけでございますけれども、そのうちおおむね60歳以上の方っていうことで、それに対して、例えば今ご質問のお孫さんがついて来たときの解釈という問題になるのではないかというふうに、ちょっと正確なお答えではなくて本当に申しわけないんですけれども、恐らくそういうことでの現場での解釈の揺らぎがそういう状況になってきてるんではないかと想定されます。今後、その辺のところ、やはり利用者の方にいろいろ疑問を持たれるような形ではぐあいが悪いと考えますので、今後、市直接管理というふうに移行させていくということはご説明は申し上げているわけでございますけれども、今後、そういう管理の面のそういう細かいところも含めて、きちっと整理して利用者の方に利用していただけるよう、取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
お茶とお菓子でございますけれども、ちょっとその辺は実はちょっと今答弁持ち合わせてるものがございませんで、その辺も今後現場にその辺のやはり同じように趣旨徹底、またその辺のきちっとしたルールの適用ということを、やはり利用者の皆さん、公平に使っていただく必要があると思いますので、その辺についてもあわせて現場のほうでやっていきたいというふうに思っておりますので、お願いを申し上げます。

◆質問
ありがとうございました。まず一番最初にお聞きした、受賞者の名前、団体名をここに載ってない、紙面がなかったって、こう今言われましたけど、広報の何ていうんですか、広報紙をカメラで写真撮って、それをぽんとここへつけてあるんですけど、あんなもん、何も中何書いてあるんか、字何も読まれへん、多分みんな見てもらったらわかると思うんですけど、判読できないようなものを載せて、場所ないって、それとあとは写真も何ていうんですか、3枚写真載ってますやん、ここにね。こんな写真載せるんやったら、その名前載せたったらええのに、その次のページなんて、48ページなんて、3分の2まで写真ばっかりですやんか。これはちょっとね、誰が考えても施策の成果じゃないですよ。写真なんていうのはその状況をわかってもらうための補助的なもので、やっぱり決算成果報告書としてつくってるわけですから、どういう方が受賞された、どんだけの経費で何人参加されましたとかね、そういうできるだけ数値化できるものは数値化して載せるのが決算の成果報告やと思うんで、こんな写真なんてね、1枚あったら十分ですわ。その辺をちょっと次から、改善していただきたい。これは今この担当のとこだけのことしか僕言ってませんが、ほかの部署にかてあるんじゃないかと思われますんで、よろしくお願いしときます。
それから、二つ目に言いました新年のつどい事業ですね。何かわかったようなわからんような、もう答弁できないような答弁やったんですけども、要するに、もうこんだけ委員会できてもうずっとこの話は出てるわけですから、自分自身らも理事者側もそれ評価してBとしか評価してないわけでしょ。Bでぐあい悪いからAにしたい、これでようなったってやってもできへんかったわけですやん。だから、今の課長のような答弁になるわけです。それやったら、もうやめたらええんちゃいますの。何でこだわるんですか。その辺だけは再度お聞きします。
それから、市政アドバイザーの活用っていうのもそうなんですが、今年度はなかったって、そういう提案、依頼してないからないわけですよね。依頼してないから。これ何でほんなら秘書課で担当してるんか、僕わからへんのですけど、秘書課で担当してて、河内長野市の全体の施策の進行状況やとか課題やとか、秘書課、全部これ把握してるんですか。っていうか、できないから担当課に聞いてるわけでしょう。今の答弁やったらそういうことですよね。聞いて、なかったから、もう依頼しなかった。聞いて、ないっていうことは、あんまり効果的じゃないっていうことちゃうんですか。そんなん、役に立てへんっていうことちゃうんですか、ほかの部署は。こういう名前載ってる7人の方に相談しても、その人に見解を求めても、そんないい答えが返ってけえへんと思ってるから、各課はありません、ありませんって言うてるんじゃないかと思うんです。この市政アドバイザーサミット、写真載せてますってこう言うてますけども、これも写真1枚で、これ何やってるやつか何もわからないし、何の説明もない。だから、この市政アドバイザーっていうのは、これ、ほかの議員の方は知ってる方もおられるんかわかりませんが、僕は全くこれこそ見えてこない、見えないんです。ほんまに誰がこんな発案して、普通やったら、そういう市政の課題とか、こっちから頼んだことに対して助言してもらうような場合は、何かの基準、内規、それに基づいてもっときちっと表に出るはずなんですけど、これ何もあれへんです、そういう設置基準も何も。その辺、済みません、再度見解だけで結構です。
それから、契約検査課のほうのネットオークションの販売。よくわかりました。できるだけ不用なものはどんどん出していただきたいと思います。
それから、人事管理費もこれで結構です。
六つ目に言いました公平委員会の委員さんの報酬ですけども、確かに昔からこういう委員の報酬っていうのは月額、年額っていう支払いが多かったと思うんですけど、最近、やっぱり頻度に応じて、費用弁償的な起こったときに1回幾らっていうように変わってきてると思うんですけども、その辺、僕はもう起きたときに費用弁償的にしたほうがええんじゃないかと。去年、26年度はたまたま1件あったって、言われましたが、多分それまでは1回もなかったと思います。そんな状況の委員ですから、余計にそういうふうに思うんで、よろしくお願いします。
それから、自治推進費のところで、コミュニティセンターの利用のことです。それは確かに担当の人は、ちょっと困りますって言うっていうことは、それはやっぱり60歳以上ってなってあるから、そのとおりしたんやと思うんです。そやけど、これからその高齢化、高齢化になってきて、あそこを利用してもらう人っていうのは、みんな60歳以上の人ばっかりですわ。それで、おじいちゃんと孫、親と子、こういう関係も連れていったるっていうのは、僕非常にええ、ついていく、ええ関係やと思うんですよ。そういう家庭の環境を、基準であかんからいうて、そんなこと言うっていうのはね、その担当課に聞いてみるとか、これから検討するとかって今言わはったけど、そうじゃなしに、どない思うんですか、担当部長として。この施設を管理してる長として。そんなんここでもう、それはもう当たり前ですわ、これからそんなふうにして改正してやりますわって、僕は言うてもらえると思う、言うてもおかしないと思うんですけど、もう一遍その辺だけお聞きします。

答弁◎秘書課長(宮阪晴久) 
まず1点目の市民表彰の受賞者の方のお名前が載ってない件については、今後載せさせていただくように改めさせていただきたいと思っております。よろしくお願いします。
新年のつどいでございます。新年のつどいにつきましては、委員会でもいろいろご意見いただいておるところでございます。この件につきましては、新年の初めに、市長のほうからご挨拶を皆さんにさせていただき、各種団体の方にご参加いただいたり、今はそういう市民団体の方にもご参加いただきましてご挨拶させていただいているところでございます。その後、交流の場を持たさせていただいておりまして、市長のほうからはいろんな交流もさせていただいておるところではございますが、なかなかほかの方々との交流がまだまだ行き届かないのかなというところもございます。そういったところも含めまして、今のところについてはBとしておりますが、いろいろ交流していただけるようにまた工夫してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
アドバイザーが見えてこないということでご意見頂戴しております。設置基準のほうは設けておりますので、また参考にお持ちさせていただきたいと思います。これにつきましては、庁内ネット等で各課のほうにもお伝えさせていただいているところです。もちろんそれと今回平成26年度について各課について、こういう制度があるんだっていう周知と、それからもう少し、何か悩んでおられることはないのかということで確認をさせていただいたわけで、大きな課題については秘書課のほうでももちろんつかんでおるわけなんですが、そういった発掘にちょっと回らさせていただいたということですので、ご理解いただきますようによろしくお願いいたします。

答弁◎市民生活部長(扇田宗彦) 
山口委員ご指摘、本当に地域のコミュニティの中での高齢者と子どもさんとの関係やまた家族、ご家族のいろいろな温かい関係がそのままコミュニティセンターの中で、また、それが新たなまた家族関係、また、いい思い出になるというような観点からすると、本当にご指摘のとおりというふうに思います。ただまあ、ちょっと今の時点で現場のことがちょっとよくわからないんですけれども、恐らく一旦、今また認めてるということを考えますと、大きな支障もなく運営できてるんではないかというふうに思いますので、ただ、一定のやはりルールは必要ではないかというふうに思いますので、その辺、そういうお孫さんと一緒に、例えば就学前の子どもさんと一緒にとか、ちょっとどの辺まで認めるかいう部分もこれまたあると思いますけれども、その辺は現場の実情に即して、そういうことが可能となるよう、ルールづくりもしまして、皆さんに公平に使っていただき、かつまたそういうコミュニティセンターの目的を達成するというような本来の目的もございますので、そういうことで今後早急に現場と整理していきたいというふうに思います。
◆質問
この場で答えが出てくるような内容じゃないというのもわかってますんで、趣旨だけ、ほんまに真剣に考えていただいて、やっぱり使わないより使ったほうがいい、使わないものはもう売却するなり、物であればですよ。制度であれば廃止する、その辺の考えは皆さん、いつも言うておられることなんで、それを検証するためにこの成果報告もつくってるわけですから、その辺、そういう考えでことしからよろしくお願いします。ありがとうございました。

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