平成27年9月定例会 決算委員会(2日目)

2015-09-17

平成27年9月定例会 9月17日 決算委員会(2日目)

◆質問
おはようございます。3点だけですので、考え方をお聞きしたいと思います。
まず、153ページでございますが、昨年、市制60周年記念事業の中で、赤峰市民広場でNHKのラジオ体操の事業、健康推進課のほうで担当してやっていただきました。その後、もう単発で一発花火だけなのか、その辺の健康推進課としての考え方を教えてください。
それから、2つ目が、157ページの予防費のとこでございますが、過日、ニュースや新聞でも大きく取り上げられて、飼い犬が逃げて暴れて、警察官に13発も発砲されて射殺した事件が報道されております。本市でも狂犬病の予防法等に基づいて、適正な飼い犬の狂犬病の予防とか、公衆衛生上正しく犬を飼っていただくために、いろいろ大阪府と共同して事業をやっておりますが、26年度のこの成果報告書を見ますと、26年度の犬の登録頭数が6,681頭で、そのうち予防接種を打たれた頭数が3,831頭、こう載っておるわけですけども、非常に難しいことかと思うんですが、河内長野市内で今飼い犬がどのぐらい飼われてるのか、今のできる限りの情報のもとで、その頭数を教えていただきたいと思います。
それから次、171ページ、し尿処理費のところなんですが、これも考え方を聞かせてほしいんですが、現在、今の衛生処理場を使いまして、し尿処理に約2億5,300万円ほど使って処理をしているわけでございますが、未来永劫に本市の単独であの衛生処理場で本市から出るし尿を処理していこうと考えておるのか、その辺をお聞きしたいんです。広域のほうでも道はあると思うので、今後のその見通しをお聞きしたいと思います。この3点だけお願いします。

 答弁◎健康推進課長(森下裕美) 
市制60周年の記念NHKラジオ体操事業につきましては、昨年8月26日、1,500人の市民の参加のもと、盛大にラジオ体操のほうを実施することができました。健康推進課のほうといたしましては、はつらつボランティアという方が体操のリーダーとして各地域でご活躍いただいておりますし、健康づくり推進員という方が20名ほどおりますけれども、その方たちも市の委託した中で体操教室というのをしていただいております。また、地域で今はいきいき高齢課のほうに業務が移行しましたですけれども、介護予防事業ということで、元気アップ教室というのをやっております。そちらのほうでも体操に取り組んでいただいている状況です。
今後も、職員も毎朝ラジオ体操をしておりますし、まちづくり協議会のほうでも体操というのをしていただいております。あと、夏休みなんかでしたら、小学校のほうとかでも、朝、小学生の方も体操に取り組んでいただいてる、各地域で体操に取り組んでいただいてるというふうに聞いております。地域のほうで地道に体操、介護予防とかも含めまして、体操を継続していけたらというふうに考えております。よろしくお願いいたします。

 答弁◎環境政策課長(若林次郎) 
犬の飼い方指導、またその後の対策につきましてのご質問にお答えさせていただきます。
まず、犬の飼い方指導につきましては、大阪府のほうの動物管理指導所藤井寺分室と一緒になって、年間に市の広報紙を通じたりとか、いろんな機会を通じましての広報活動、犬の適正な飼い方指導につきましての周知を行っております。
また、狂犬病の予防接種、市内各所で行っておりますんですが、その際にもパンフレットを配布したりしまして、そういう犬の人をかんだりとか、ほかの動物にかんだりとかいうことを未然に防ぐような形での指導に努めている次第でございます。
また、犬の登録につきましても、先ほど申し上げました狂犬病予防接種の会場のほうで、その場でも登録ができるような形をしておりますので、狂犬病予防接種が中心ではございますが、その際にも登録される方もおられます。
あと、今現在の犬の登録の頭数というのはわかるんですが、市内にどれだけおるのかというのはなかなかわからない状況でございます。そういうことで、大阪府としてもその対策としまして、昨年度から犬の多頭飼育、いわゆる10頭以上の飼育につきましては、届け出する義務があるということでの制度が変わりましたので、市もそれを広報しまして、今後ともより把握に努めてまいりたいと考えております。

 答弁◎環境衛生課長(大谷弘行) 
私のほうからは、衛生処理場の今後の運営の方向ということでご説明させていただきます。
ご存じのように、衛生処理場に関しましては、平成13年度に処理能力132キロリットル、日量で整備されましたけれども、現時点におきましては処理量が減少し、平成25年度では32.4キロリットルまで減少しております。今後におきましては、平成33年度までには21キロリットル程度まで減少するという予測もございますことから、平成25年度におきまして、処理能力を36キロリットル、日量まで減少する施設改造を行っているところであります。
しかしながら、衛生処理場の運営に関する経費につきましては、委員ご指摘のとおり、多くの費用を要しているところでございます。そのことから、今後の運営に関して検討する必要がございます。
その中での方向性のところでございますけれども、1つ、現時点におきまして施設改造をしたことから、平成33年度までは現施設での処理が可能と見込まれることから、現状では現施設での運営に努めているところでありますけれども、その中におきまして、現施設の多面な施設管理運営の経費削減を行い、効率的な運営をまず行いたいと考えております。
その後ですけれども、当市の処理能力に関しまして、減少することによりまして経費がかかることから、1点といたしまして、近隣にあります南河内環境事業組合、こちらの資源再生センターにおきましてし尿処理を行っておりますことから、そちらの施設の処理能力と、そして南河内環境事業組合の当市を除く2市2町1村のし尿の処理量のバランスを見まして、当市のし尿が投入できる可能性があるタイミングにおきまして、その持ち込みに関しまして協議を進めていくことも一つの考え方と思っております。
一方で、し尿の処理に関しましては、衛生処理場での処理と、もう一つ、近隣で行っておられます方法としまして、希釈をしまして下水道のほうに投入するっていう方法も1つとられております。
そういうことから、費用対効果等を含めまして、当市の衛生処理場の運営に関しまして、当面必要な限り経費削減をして運営に努める。それとともに、将来に関しまして各施設の統合ということで、南河内環境事業組合、これまあ相手方のご都合がありますけれども、そちらの統合についても検討の1点かなと考えております。
また一方で、下水のほうに直接投入っていう方法もあろうかと考えておりますので、こういう点を踏まえまして、今後方向性を考えていきたいと考えております。

◆質問
ありがとうございます。ラジオ体操の件ですが、今、るる答弁いただいたんですが、そういう今答弁いただいた内容のことは、何というんですか、25年度までも各地域で施策として取り組んでいただいてることは知っております。しかし、ああいう大きなアドバルーンを上げて、千何人も集まってやったわけですから、僕は市民の健康づくりの基本はやっぱりラジオ体操とか、うちの市で言えば市民体操、そういったものをもうできるだけ多くの人に経常的にもうその地域で習慣としてやっていただけるような策、それを健康推進課でやっぱり考えていただきたい、こういう思いで言うております。
したがって、いろんな機会でそれをやる、単発的にやるっていうんじゃなしに、教室を開いたから必ずそこでやるというんじゃなしに、各地域で習慣的にやれるような習慣をぜひ施策として取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いしときます。
それから、犬の件でございますが、やっぱりあれなんですね、わからへんのですね。僕ね、思うんですけど、これやっぱり予算を使って予防接種するにも、多分飼い主さんの負担もあると思いますけども、市のほうもお金が出てるし、大阪府のほうも何ぼか出してはると思うんですけどね、この頭数を把握せんと、こういう、今何頭登録してて、注射は何頭やりました。そんならこれ3割やってるんか、2割やってるんか、5割やってるんかというのが、頭数を把握できへんかったらわからへんわけでしょう。やっぱり公が実施してるわけですから、これぐらいおるから少なくても6割、7割の犬にやっぱり対策を打っていかなあかんというのが施策であって、どないかしたら僕は調べる方法あるんかなと、以前もこれ聞いたんですけど、わからへんて、こう言うてるんですけど、その辺ちょっと研究してほしいと思います、大阪府とも相談して。すごい数おると思うんですよ。何かうわさに聞くと、世帯数よりも多いん違うかっていう話も聞くんで、それであれば、すごい今対策を打ってる犬というのは少ないわけですわ、数が。だから、それはもう今はっきりとわかりませんけども、その実態の把握に努めていただきたいと思います。
それから、し尿処理のことでございますが、今ご説明いただいた考え方はわかりました。環境事業組合のほうのし尿処理施設も、能力的にはうちが今出してる分であれば可能なんです。僕言うてるのは、やっぱり一番安くつく方法でやっぱり処理していかないかん、これ10年たったらすごい金額になりますので。公共下水に希釈して放流する、それも一案かと思います。そう考えておられるんであれば、その経費どのぐらいかかるんか、こんなん前もって事前にやっとかないと、南環境のほうも僕が聞いた実情は、処理能力があって、そらようけ受け入れてくれたほうが、向こうかて単価が安なるから都合ええと、しかし、地域との約束で、今の大阪狭山と富田林の間のとこですよね、美原のとこかな、あの周辺の地域との約束で、急に言うたかて持っていかれへんていうような状況もあるんじゃないかというふうなことも聞いてますので、早目、早目にそういう準備をしといていただきたいと、方針を固める準備をしといていただきたい、そういうふうに思います。よろしくお願いしときます。

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