12月, 2015年

平成27年12月定例会 個人質問

2015-12-29

質問要旨

件名1.本市のスポーツ振興について。
要旨1.現状に課題はなく、順風満帆なのか。
要旨2.河内長野市スポーツ施設整備基本計画について。
要旨3.河内長野市総合スポーツ振興会の現状について。
要旨4.指定管理者として市総合スポーツ振興会を選定したことについて。
要旨5.平成29年度市立スポーツ施設の管理運営を今後どのように考えているのか。

件名2.下里人工芝球技場の整備と道路網などの周辺関連整備の進捗について

質問及び答弁

◆質問
おはようございます。ご指名をいただきました議席番号5番 山口健一でございます。さきの通告に従いまして質問させていただきます。
まず初めに、件名1.本市のスポーツ振興について。
要旨1.現状に課題はなく、順風満帆なのか。現在の状況をお聞きします。
要旨2.河内長野市スポーツ施設整備基本計画について。
市は本当にこの基本計画に沿ってスポーツ施設の維持管理や整備を行っているのですか。決してそのようには見えないのですが、見解をお聞きします。
次に、要旨3.河内長野市総合スポーツ振興会の現状について。
平成24年4月1日より、さらなる市民サービスの向上と効果的な財政運営に期待を寄せて、市総合スポーツ振興会を指定管理者として選定しました。スタートして2年目の平成25年6月議会においてお聞きしましたが、指定期間が残すところ1年余りとなった現在の状況を再度お聞きいたします。
次に、要旨4.平成24年4月から、今申し上げましたように本市のさらなるスポーツ振興を目指して、指定管理者として市総合スポーツ振興会を選定いたしましたが、それがベストであったのか、本音のところをお聞きしたいと思います。
最後に、要旨5.平成29年度市立スポーツ施設の管理運営を今後どのように考えているのかお聞きします。
次に、件名2.下里人工芝球技場の整備と道路網などの周辺関連整備の進捗についてお聞きします。
本市初の人工芝球技場といえども、単にスポーツ施設を整備、拡充する目的だけじゃなく、そのことにより周辺地域の一体的な発展、活性化につなげるために、私は平成24年3月議会の一般質問で、下里地域に関する5つの路線の整備促進についてお聞きしましたが、その中で今回は人工芝球技場整備による市道門前下里1号線を活用したバス路線の拡充について、それともう1点、堺市へ通じる市道下里大野線の拡幅整備について、以上2点についてその後の進捗状況を再度お聞きします。
質問は以上でございます。よろしくお願いします。

◎生涯学習部長(橋本亨) 
件名1.要旨1、要旨2は相関連いたしますので、一括してお答え申し上げます。
本市のスポーツ振興は、平成13年に策定いたしました生涯スポーツ振興プランに基づき、スポーツをするためのメニューの確保などのソフト事業と、スポーツをするための場所の確保などのハード整備の2つの分野で進めてまいりました。
まず、ソフト事業に関しましては、平成19年に河内長野市総合スポーツ振興会が設立され、本市のスポーツ振興事業を一括して担当することとなり、生涯スポーツ振興の観点から、子どもの体力向上、高齢者の生きがいづくり、地域のコミュニティ形成など、同振興会やスポーツ推進委員を中心にさまざまな形で施策が展開されてまいりました。
また、2020年の東京オリンピック開催が決まり、各種国際競技大会での日本選手の活躍があり、国民のスポーツ熱が高まる中、本市においても競技スポーツの振興を図る上で、地元出身選手の国際大会での活躍が期待されるところでございます。
今後のスポーツ振興におきましては、少子高齢化による子どもや高齢者のスポーツ普及促進、スポーツ熱の高まりによる国際競技大会などへの出場選手に対する支援策、新しくオープンいたします人工芝球技場を含めたスポーツ施設全般にわたる利用促進など、多くの課題があると認識しておるところでございます。
さらに、ハード整備に関しましては、本市の14カ所のスポーツ施設は、昭和40年から50年代にかけ整備されたものでございまして、その大部分が老朽化し、施設の維持改修が必要となっております。
そこで、既存のスポーツ施設の機能回復を基本に、平成22年3月にスポーツ施設整備基本計画を策定し、その後、その一部を修正し、平成24年3月に平成29年度までのスポーツ施設整備計画を策定いたしました。
そして、この整備計画に基づき、平成25年度に大師総合運動場のグラウンド面整備と岩湧野外活動広場のテントサイトの一部改修を、また平成26年度には大師庭球場の全面改修と荘園庭球場のコート面の一部補修を実施するとともに、下里人工芝球技場の整備を実施してまいりましたが、それ以外の施設の改修につきましては、現下の厳しい財政状況により予算化できていないことを大きな課題として捉えておるところでございます。
続きまして、件名1.要旨3、要旨4、要旨5は相関連いたしますので、一括してお答え申し上げます。
本市のスポーツ施設の管理運営につきましては、平成24年4月から平成29年3月までの5年間、特定非営利活動法人河内長野市総合スポーツ振興会を指定管理者として契約し、現在、市民大会を初めとするスポーツ振興事業と総合体育館などのスポーツ施設管理運営事業を委託しております。
同振興会を指定管理者として選定いたしましたのは、スポーツの専門家として、施設の利用における意見を生かせ、現在の施設の状況をタイムリーに把握でき、市民ニーズに直結した創造性の高い施設管理ができるものと適切に判断したものと考えておるところでございますが、指定管理の初年度において一時管理運営体制が脆弱化したこともあったようでございます。
しかし、その後は振興会のご努力もあり、組織体制の改善が図られ、指定管理4年目を迎え、課題を抱えながらも教育委員会と一体となって本市のスポーツ振興を推進していただいておるところでございます。
特に、施設管理とともに期待しておりました生涯スポーツ振興に関しましては、同振興会が最も得意とする分野であることから、各種スポーツの普及啓発や、競技大会などのスポーツ振興事業、いわゆるソフト事業の運営で、この間に多くの実績を上げていただいておるところでございます。
さて、同振興会との契約が終了いたします平成29年度以降のスポーツ施設の管理運営につきましては、生涯スポーツ振興の観点から、こうした経緯を生かしつつ、同振興会とも十分に協議をし、市民大会を初めとするスポーツ振興事業は従来どおり同振興会に委託する一方で、施設の管理に関しましては民間事業者の参入が可能な公募を視野に検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
続きまして、件名2につきましてお答え申し上げます。
まず、下里人工芝球技場の整備につきましては、本年9月の議会において都市公園条例を改正いただき、全体を下里運動公園として位置づけし、平成28年6月のオープンを目指して、現在、その整備工事を進めておるところでございます。同時にスポーツ情報システムの変更や利用規則、利用基準などの整備に関しましても、オープンに向けて準備を進めておるところでございます。
一方、当該競技場への直接のアクセス道路となります市道下里大野線につきましては、本市と堺市とを結ぶ道路としても重要な役割を担っているもので、その拡幅整備につきましては、従前より堺市に対して拡幅要望を行っております市道畑下里線との計画幅員などの整合が必要でありますが、現在のところ、その拡幅整備が具体化されていないことから、本市市道の拡幅のめども立っていない状況でございます。
したがいまして、市道下里大野線の整備は、当該球技場へのアクセスはもちろんのこと、本市域の活性化にとっての重要路線と考えておりますことから、引き続き堺市が優先的に事業化されるよう、環境づくりに取り組んでまいります。
また、下里地域の公共交通の問題に関しましては、昨年8月に地元の方々とお会いした際に、地元としても地域全体でバスを利用しようという機運の醸成に至っていないというお話があり、本市といたしましては、今後、地域全体の機運が上昇した段階でその検討を考えてまいりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。

◆再質問
順次見解をまたお聞きしていきます。
まず、要旨1につきまして、今の答弁より、現状にはまだまだ多くの課題が残っておるんだというふうに認識させていただきます。
1点だけお聞きします。スポーツ振興会の設立準備にかかわった当時のスポーツ関係3団体の中の1つであります河内長野市体育指導委員会、現在の市スポーツ推進委員会ですが、なぜ現在河内長野市スポーツ振興会の構成理事者の一員として本市のスポーツ振興にかかわって入ってないのか、その辺の見解をお聞きしたいと思います。

◎生涯学習部長(橋本亨) 
どのような理由で振興会の理事にスポーツ推進委員がかかわっていないのかということにつきましては承知しておりませんが、スポーツ推進委員は教育委員会から委嘱された非常勤の特別公務員であり、スポーツ推進のための事業の実施に係る連絡調整やスポーツに関する指導助言を行うものとされているところでございまして、振興会と連携協力を深め、双方十分な理解のもと、その役割をお互いに担いつつ推進する立場というふうに理解しておりまして、そのような形で現在も進めていただいているというふうに考えておるところでございます。

◆再質問 
今答弁ありましたように私もスポーツ推進委員会というのはそういう立場、そういう団体というか委員であるというのは承知しております。今、河内長野市が指定管理しております総合スポーツ振興会と、そのスポーツ推進委員会とが、うまくそういう意味で機能しておると思っておられるんですか。その辺再度お願いします。

◎生涯学習部長(橋本亨) 
ただいまも答弁申し上げましたように、スポーツ推進委員というのは教育委員会のほうが委嘱しております非常勤の特別公務員ということもございまして、現在、総合スポーツ振興会につきましては私どものほう指定管理をいただいている団体ということもございまして、その中でお互いに連携をとりながら事業のほう展開していっていただいてるというふうに思いますし、本市の社会スポーツの推進に、生涯スポーツの推進につきましてはそれぞれのお立場からそれぞれの形で役割を担っていただきながら進めていただいてるというふうに考えております。さらに連携を深めていただいて協力をいただきながらさらに推進していただくというような形で、それぞれの運営を行っていただけたらというふうに考えておるところでございます。

◆再質問
よろしくお願いしたいと思います。なぜこういうことを申しますかというと、最近、そのスポーツ推進委員会という委員の活動がどういう活動をされているのか、僕は、教育委員会とスポーツ団体との、スポーツ愛好市民との間のパイプ役になる大事な方々やと、教育委員会が自ら委嘱した大事な方々やと思ってますので、その辺うまく機能するようにしていただきたいと、こういうふうに思います。
それから、次に要旨2につきましてですが、このスポーツ整備基本計画でございますが、3年間もかけて調査検討を加えて、議会でも何回も、この計画ができ上がって、それにのっとってやっていくんだということを言っておられました。その中で、私は主な内容についてちょっときょうお聞きしますが、その22年3月にできた基本計画では、寺ケ池公園野球場は廃止と同時にテニス場として整備し、大師、荘園のテニス場を集合させて、テニスの拠点形成を図るんだと。それから、下里の総合運動場は野球場、それからサッカー場を追加整備し、グラウンド系の施設を統合させることによって総合運動施設の拠点形成を図るんだと、こういうふうに計画書にも最もな理由が示されております。しかしながら、その基本計画策定から、22年の3月です、1年もたつかたたない間に、平成24年から29年までの6カ年を目標とした新たなスポーツ施設の整備計画が策定されております。その計画では、寺ケ池公園野球場も、大師、荘園の庭球場も、現施設を改修するというふうになっております。もちろん他の施設についても考え方に一貫性はないように感じます。一体市の計画というのは何なのか。我々も含め市民は何を信じたらよいのか、市の考え方を聞かせてください。

◎生涯学習部長(橋本亨) 
スポーツ施設整備基本計画は老朽化したスポーツ施設の再整備をすることを基本に作成したところでございますけれども、策定後、財政状況が非常に厳しさを増したということから、再度既存施設の機能回復を優先させた見直しを図り、平成24年度から29年度までを目標といたしました現スポーツ施設の整備計画を策定したところでございます。現計画の進捗につきましては先ほどご答弁を申し上げたところでございますけれども、また、現計画の策定時よりもさらにまた財政状況が厳しさを増したというようなこともございまして、実際のところは予算化もなかなか難しく、進捗していないというようなところが現状でございます。計画が予定どおりに現時点においては実施できずにおりまして、市民の皆様にはご迷惑をおかけしてるというようなことについては非常に申しわけなく思っておるところでございます。

◆再質問
そやけどね。今答弁いただいたような、お金もかけ、人件費もかけて、何年もかけて作った基本計画、その基本計画が1年や2年先の財政状況も考慮せずにそんな計画つくってるんですか。その辺の見解をお聞きします。これはどなたでも結構です。

◎生涯学習部長(橋本亨) 
ただいま答弁いたしましたように、このスポーツ施設の基本計画を策定いたしました当時につきましては、同時期に非常に多くの施設を整備したというようなこともございまして、それぞれのところで出てきたふぐあい等をそれぞれの中で直していくというようなことを再整備というような観点からやったところでございます。その中で申しますと、金額としては、その観点から申しまして非常に大きな金額になったというふうなこともございまして、今申しましたように改めて見直しを図ったというようなところでございます。ただ、その中でもスポーツ施設だけではなくて、全体の公共施設のあり方というものにつきましても考えていくというようなこともございまして、その中で全体的な形で考えていくというようなところから、計画についても一時今進捗のほうがストップしてるというようなところでございます。

◆再質問
 この件については何ぼ議論しておっても、そういう一番大きな柱は河内長野市総合計画ですが、全ての計画というのは計画を立てる段階で当然5年先、10年先の財政状況、そういったものを考えて立てていってるものやと市民も思ってますし、我も思ってます。その辺は再度考え直していただきたいと、こういうふうに思います。
次に進ませていただきます。要旨の4についてでございますが、再質問に入ります前にちょっとお聞きいただきたいと思います。
河内長野市の総合スポーツ振興会設立の経過は、先ほども言いましたように平成15年ころに市体育協会、河内長野市スポーツ・レクリエーション協会、河内長野市体育指導委員会、こういう3団体に対して、当時の市民スポーツ課長から、スポーツ振興会を立ち上げたいので協力してほしいという要請があり、3者による約5年間にわたる設立準備委員会を経て、平成19年に振興会が設立されました。翌20年にNPO法人も取得されました。その後、当時の市民スポーツ課長から、振興会の理事長と副理事長に対して、自分を振興会の事務局長として引っ張ってほしいんだというような旨の要請がございました。そこで、振興会の役員は、事務局長を雇用する財源確保のため、早速副市長らに相談に出向かれたようであります。ところが、振興会設立当初から参入予定の当人は、家庭の事情で平成24年3月の定年退職時まで待ってほしいと申し入れがあったそうであります。平成24年3月、振興会は組織や体制がいまだ確立されない状態から、何かの理由で指定管理の受託にふさわしい団体として指名を受け、急遽体制を整え、この受託に至ったそうであります。同時に、振興会設立準備当時の教育部長の推薦もあり、元市民スポーツ課長を振興会の専務理事兼事務局長として受け入れたようでございます。その事務局長は振興会に籍を置く前から役所の同僚らに、自分は退職したら振興会の事務局長になる、一般の市嘱託職員より高い給料でなどと他言していたようでございます。このような中で、頑張っていた振興会の副理事長や財務担当の常任理事が辞任され、振興会は今後の改善策などについてアンケートを実施したり、事務局職員とのミーティングを実施している最中に事務局長からメールで辞表が送信されたようであります。
こういうふうな私の知り得る情報の一部でございますが、ここでお聞きしたいと思います。私はこのような過去の情報について今さら何も申し上げるつもりはございませんが、事実であれば、指定管理ありきで職員の天下り先や組織づくりを市が誘導したことにもなり、市としての進め方に問題があったのではと考えております。しかし、振興会としては、このような状況下にもかかわらず、市との基本協定を受託した責任を果たすために、十分な体制でない中、今もなお必死に頑張っております。これらのことについて市の見解を聞かせていただきたいと思います。

◎生涯学習部長(橋本亨) 
振興会の設立経過について非常に詳しくご説明いただいたわけでございますけれども、私のほうが承知しておりますのは、当時、スポーツ振興を総合的かつ強力に進めるというような理想を掲げて体育協会とスポーツ・レクリエーション協会が統合して総合スポーツ振興会を設立させ、その後に振興会がスポーツ施設の指定管理を受託するまでに至ったというように認識しております。これは非常に評価すべきことであるというふうに考えておるところでございます。その後、指定管理受託後の初年度というふうに聞いておりますが、その途中で理事や職員の何人かが退職されて、一時期事務局機能が停滞したというようなこともお聞きしておりますが、振興会のご努力によりまして組織体制が改善され、以降、教育委員会とともにスポーツを振興していただいてるということについては敬意を表したいというふうに考えておりますが、一生懸命頑張っていただいてるというふうに考えておるところでございます。

◆再質問
これも幾ら議論しても考え方の相違というのは詰まらないと思いますけれども、一つ要望だけさせていただきますけれども、まだ5年間の協定途上であります。ことしも初めにあやたホールのような指定管理にかかわるいろんなトラブルも発生しており、スポーツ振興会も非常にご苦労されていると考えております。平成29年度以降の指定管理については、業務の内容の再検討を行っていただきまして、振興会とも十分協議を重ね、さらなる生涯スポーツの振興を目指していくようにお願いしておきます。
それから、要旨5のところでございますが、半年ほどおくれて平成28年の6月途中から下里運動公園の指定管理はスポーツ振興会と追加協定を結ぶことになると思います。追加予算の計上と基本協定の変更の時期、それと追加予算の額は先般の協議会で約1,000万円と出ておりましたが、それでよいのか再度確認させていただきます。

◎生涯学習部長(橋本亨) 
下里運動公園の指定管理に係る基本協定は、今議会で指定管理のご承認をいただいた後に、来年1月からその協定書の締結に向けて事務手続進めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。また、その予算額につきましては今ご指摘いただきましたように1,000万円を予定しておるところでございます。

◆再質問
それじゃ、時間ございませんので件名2ですが、28年の5月末に施設は完成します。下里グラウンドのAB面、今駐車場とかに使ってる、そこも同時に完了するのかお伺いいたします。

◎生涯学習部長(橋本亨) 
ただいまご質問ありましたのは現在の下里運動公園・下里人工芝球技場整備地の南側の面だというふうに思います。AB面だと思いますけれども、そこにつきましても人工芝球技場と同時期、つまり平成28年、来年の5月末までに整備を完了したいというふうに考えております。

◆要望
よろしくお願いしときます。
最後ですが、平成27年、ことしの11月26日付でサニータウン自治会より市長宛てに、来年6月オープンの下里人工芝球技場、総工費6億円への交通アクセス、道路網の整備を行うことという、こういう要望書が届いていると思います。一番大きな団地でございますので、重ねてよろしくお願いしておきたいと思います。
以上でございます。


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